石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
無料ユーザー登録
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
スポンサードリンク
やいまーる外電
主治医が見つかる診療所で紹介!竹富島のぴーやし
今日の八重山メニュー
八重山手帳2017
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
カレンダー
2016年 11月
« 10月   12月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
記事検索
著者
新着記事
バックナンバー

八重山ブログ『ブログやいまーる外伝』

第35回 関西泡盛同好会例会

2016.11.24(木)

日時:2016年11月23日(祝・水)
会場:大阪沖縄会館 4階ホール(大阪市大正区)
開宴:12時30分


これまではホテルで行われていた本例会だが、今回は大阪の沖縄タウン、大正区の沖縄会館にて開催された。
会費は泡盛飲み放題+1フード分の料金で、あとは会場のホール内に設けられた数々の沖縄料理販売コーナーで各自購入し、ほぼ立食形式の自由席というシステムだ。
本会への登録会員は2000名ほどおり、この日は200名が参加した。
割合としては、沖縄関係の方々と一般の方々が半数ずつ程度だったようだ。
国内のあちこちにある泡盛同好会の中でも、関西泡盛同好会は沖縄県外で最も古い泡盛同好会だ。
1981年に発足し今年で35周年を迎える。
人口の1/4が沖縄出身者とその家族(二世、三世)と言われている大正区での、35周年目の手作りの例会は、民謡酒場のような雰囲気で、泡盛の庶民的な楽しみ方の原点に戻ったような印象だった。

関西泡盛同好会会長・塩川恭司氏と、県酒造組合会長 玉那覇美佐子氏
20161124m01.jpg

7蔵の酒造所スタッフが沖縄から来場していて、泡盛についての様々な話を直接うかがうことができるのもこの会の魅力だ。
泡盛は20酒造より提供され、八重山の泡盛は、請福酒造のものがあった。

20161124m02.jpg

乾杯の後の来場酒造メーカー紹介の時間には、組合専務理事・土屋信賢氏が酒造所の名前を一社ずつ読み上げるたびに会場から拍手が起こった。
オープニングのエイサーと、泡盛と沖縄料理を堪能しながら楽しんだ琉舞。
エイサー・大正琉球会、琉球舞踊・中村寿美子琉舞道場、琉球舞踊・仲村幸子琉舞道場。

20161124m03.jpg

料理販売コーナーには、様々な沖縄料理が並んだ。

20161124m04.jpg

池原知佐(チーズ)による民謡。

20161124m05.jpg

デンサー節、安里屋ゆんた、あしびなーなど、一般の人にもなじみのある民謡や、BEGINの歌をアレンジが演奏された。
「オジィ自慢の泡盛飲もう♪」と歌い、泡盛でアリ乾杯!
会も後半に差しかかり、そろそろ歌に合わせて踊り出す人たちの姿も出始めた。
お楽しみの抽選会では、番号が呼ばれるたびにそこかしこで歓声と拍手が沸き起こった。

20161124m06.jpg

中盤の参加者の様子と、終わりのカチャーシー。

20161124m07.jpg

筆者は今回もまた、レア物の泡盛を中心に味わった。
酒造所の方と直接お話できたのが楽しかった。
また、近畿八重山郷友会の方々と久しぶりにお目にかかったり、京都泡盛同好会でご挨拶させていただいた方との再会や、初対面で近くにいた方と話す機会もあった。
大衆酒場的なフランクで和やかな雰囲気の中、様々な人々が集い、それぞれにこの場を楽しんでいる様子がうかがえた。
手作りのスタイルを試みた第35回関西泡盛同好会は、盛況の内に終了した。
これをふまえて来年はどんな形になるのか楽しみだ。

【泡盛同好会の情報】
・関西泡盛同好会:「関西泡盛同好会 泡盛を文化と共に楽しむ」
(2009年01月30日 醸界タイムスWEB版)
http://www.jyokai.com/?p=2596
・各地の泡盛同好会の活動:「泡盛百科:インフォメーション」(沖縄県酒造組合)
http://www.okinawa-awamori.or.jp/topics/info/


第13回 京都泡盛同好会例会

2016.11.14(月)

第13回 輝く泡盛・京の錦秋の集い −京都泡盛同好会例会−
場所:京都ホテルオークラ
日時:平成28年11月11日  18:30〜


一流ホテルで沖縄食材を使った料理と泡盛を楽しむこのイベントは、年々参加者が増えている。
昨年は500名台だったのが、今年は600名を超える参加者なのだそうだ。
これは国内最大規模の泡盛イベントだという。
大宴会場に所狭しと並んだ円卓は、会場だけではおさまりきらず、場外の待合ロビーにまでセッティングされていた。
以前から参加されているという隣席におられた方にお話しをうかがうと、かつては100名くらいの規模だったとか。
京都には43の県人会があり、相互のイベントに参加するなどして交流しているのだそうだ。(ちなみに、京都に県人会がないのは、山梨、栃木、群馬、埼玉らしい)
本会は京都沖縄県人会とは別組織ではあるものの、両方に所属している方もおられるようで、県人会同士でご縁のある方々や沖縄の各郷友会員などはもちろん、近頃は一般の人々も多く参加しているようだ。
女性の姿も多く見られるようになってきたと聞いた。
全国的には泡盛の消費量が落ちていると聞くが、ここではそんなことは全く感じられない雰囲気だ。

【第1部:開会宣言、主催者挨拶、来賓代表挨拶、来賓紹介、乾杯】
主催である京都泡盛同好会の会長は、泡盛が大好きな現京都市長である門川大作氏だ。
「市長が会長になったのではなく、会長が市長になった」とユーモアも交えて挨拶。

20161114m01.jpg

また、沖縄県酒造組合会長の玉那覇美佐子氏は、「泡盛が京都と沖縄の懸け橋になれたら」と語られた。
今回は組合と17の酒造所が様々な泡盛を提供している。
八重山からは、請福酒造が参加した。

20161114m02.jpg

「カリー!」の掛け声で乾杯が行われた。

20161114m03.jpg

宴会場内に泡盛のオーダーコーナーがあり、選り取り見取りで飲み放題だ。
希望すれば泡盛ベースのカクテルも作ってくれる。
料理には、食材や調味料に様々な沖縄産のものが使われていた。

【第2部:琉球舞踊、提供酒造メーカー紹介、2016年泡盛の嬢王挨拶、お楽しみ泡盛大抽選会】
大抽選会では、酒造会社各社からの泡盛が少なくとも20本以上提供され、当選番号が呼ばれるたびに、あちこちのテーブルで歓声が上がっていた。
またその後、京都市内をヘリコプターで遊覧できる招待券も複数枚準備されていることが発表されると、場内はさらに色めき立った。

くじを引く泡盛の女王・友寄美幸さんら。
20161114m04.jpg

玉城流 康舞会 金城康子琉舞道場社中による琉舞(第2部、第3部)。
面をつけた踊りや、獅子舞など、珍しい演目も披露された。

20161114m05.jpg

【第3部:エイサー(琉球國祭り太鼓)、津軽三味線・民謡 清水彩月、島唄・琉球ポップス SHINKA、大城敏信】

20161114m06.jpg

演目の後半になるにつれ、参加者はテーブルから離れ、撮影や手拍子お応援の人たちが前の方に詰め寄り人垣ができた。
最後は「唐船ドーイ」によるカチャーシーで盛大に盛り上がった。

20161114m07.jpg

関係者によると、かつて本会を設立したお一人が亡くなった際に、一度活動の勢いに陰りが見え、この例会も1年休んだことがあるという。
その後、様々な人たちの力によりこうして再び継続され、年々参加者が増えているのだそうだ。
泡盛はポピュラーなものから、珍しい古酒など、様々なものを飲むことができるだけでなく、販売コーナーでの購入もできるイベントだった。
宴会の終盤には、「空いたグラスがない」と陶器のコップや紙コップが投入され、用意されていた泡盛の大半が参加者によって飲み干されてしまったようだった。
筆者も、5〜6種類味わった。それについては、また機会をあらためて報告したい。

京都泡盛同好会 http://www.okinawa-fansite.com/kyotoawamoridoukoukai/



 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。