石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
無料ユーザー登録
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
南山舎やいま文化大賞
八重山を読む メニュー
話題チャンプルー
八重山手帳2017
やえやまガイドブック
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
自費出版のご案内

トップ  >  八重山イベント特集  >  鳩間島音楽祭 | 八重山イベント特集

八重山イベント特集「第11回鳩間島音楽祭」

 今年で11回目をむかえる鳩間島音楽祭。鳩間島在住で出演者であり、裏方でもありながら音楽祭を盛り上げてきた加治工勇さんに音楽祭についてのお話をうかがった。

―音楽祭を始めたいきさつは?

加治工勇
 第1回目のころは学校の体育館もなく、定期船もない時代でした。ゴールデンウィークには観光客はたくさんくるんだけど、鳩間へはなかなか来てもらえない。人を集めようと始めたのが音楽祭でした。一番の目的は島の活性化ですね。

―第1回目はどんな感じでしたか?

加治工勇
 第1回目は大雨だったので私の家でやったんですよ。出演者は(鳩間)加奈子とか島の人たちだけで。30名程度の小規模なものでした。

八重山イベント特集「第11回鳩間島音楽祭」 八重山イベント特集「第11回鳩間島音楽祭」

―その後の音楽祭はどのようになっていったんですか?

加治工勇
 野外に舞台を作るようになって年々お客さんも増え始めました。民宿にも常連のお客さんがつき、観光客もボランティアで準備や片付けに携わってくれるようになりました。前夜祭、後夜祭も行っていますが、あいにく民宿もいっぱいになるため、今では郷友会と滞在しているかたでやっていいます。特に瑠璃の島が放送された後の2005年には1300名以上集まったんじゃないかということで、島もかつてないほどの活気になったんではないでしょうか。

―今までいろんな方も出演されていましたね。

加治工勇
 ブラジルのサンバやボサノバ、西アフリカの太鼓、ジャンベの演奏、モンゴルの馬頭琴で演奏するなど多国籍な内容でした。みなさんボランティアで出演していただいたんですよ。そして鳩間加奈子など音楽祭から巣立った島出身のミュージシャンも出てきました。ノーズウォーターのドラムの田代さんも島出身者で昨年出演していただきました。

―今年は11回目ですが、どのような計画を?

加治工勇
 今回は出演者のほとんどが島出身者です。もちろんよそからの人もいますが、中心は島の出身者になります。島で民謡をやっている人、バイオリンをやっている人などいろいろいらっしゃいます。そういった方の発表の場になればと思います。

―音楽祭に関しての今後の思いを

加治工勇
 鳩間音楽祭に出演したのをきっかけに、いろんなところで活躍してくれる方を育てていきたいと思っています。今回は11回目ということでいい音楽祭になるようご協力お願いします。

八重山イベント特集「第11回鳩間島音楽祭」 八重山イベント特集「第11回鳩間島音楽祭」


加治工 勇(かじく いさむ)
1997年頃から本格的な音楽活動を開始。故郷である鳩間島を拠点に地元の行事やイベントに参加。ラジオ沖縄主催「新唄大賞」コンクールでの作曲賞を皮切りに、その後数々の賞を受賞。2000年にCDシングル「世果報島・鳩間の港」でデビュー。2002年にファーストアルバム「イダ舟」を発売し、東京をはじめとする各地でのライブ活動を開始。


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。