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西表島船浮と飛騨山之村の子どもたちの将来のために

文/山田ゆかり
西表島コラムちゃんぷる シマクル〜ヤマクル通信

西表島船浮と交流をと岐阜県飛騨市山之村のサークル「ヤマクル」のメンバーによる『シマクル〜ヤマクル通信』

西表島コラムちゃんぷる シマクル〜ヤマクル通信
思い入れー 私の師匠は、池田卓さんの唄がとてもすきです。昨秋、縁あって、CDで聞くことができました。師匠のお気に入りは「おばあちゃんの唄」。というのも「心境が池田さんの唄と同じ」だからだそうです。「池田さんはね、私が生まれ育ち今も住む、山之村と同じような環境で育ち、そこから、自分の生き方を唄で発信しているんだよ」と師匠はいいました。 池田さんの唄はまさに「生きるスタンス」「生きるすべ」「生きる力」です。飛騨の子どもたちにぜひ聞かせたい、とこころのなかで思った矢先、師匠がフト「母校の山之村(人口170人、小中学生14人)と池田さんの母校の船浮(人口38人、小中学生4人)との交流はできないものか」とつぶやきました。そりゃ、いい考えだ、と私は叫び、早速ツテを探しました。知り合いを通じ、池田さんと直接コンタクトがとれる方を紹介してもらいましたが…。
西表島コラムちゃんぷる シマクル〜ヤマクル通信
その人は偶然にも飛騨市古川町出身、さらには、山之村小中学校と神岡小学校に恩師が赴任中なのでした。「これは縁がある」とひとりよがりの考えで「何としても成る」という思いは、日に日に強くなっています。何としても「成す」ために、師匠兄弟と私で、交流活動サークル「ヤマクル(山之村に来て!!山之村ミラクル!!)」を立ち上げました。 ほんの思いつきから始まったことですが、ヤマクルは、飛騨と西表島の子どもたちの交流の糸を結びつけたいと思います。子どもたちがおとなになっても、ずっとずっとつながる、太くて長い糸を紡ぐ「きっかけ」を、2008年から始めたいなと。子どものみならず、おとなたちも巻き込んで、輪が広がればいいなと。飛騨のおとなたちは、少子化超高齢過疎化で、生気を失いかけています。おとなたちにもぜひ、船浮の池田さんの唄を聞いて元気をとりもどしてほしいのです。読者の方々には、交流の手始めとして、このページで山之村を知っていただけたらとてもうれしいです。
山之村は人口170人。標高約1000mの所に位置し、麓の街までは約25km、冬場は大雪に覆われ、陸の孤島となることも。学校専用ゲレンデ(07年になくなりました)はリフトがないのでスキー板をかついで歩いてのぼります。雪が消えて次のシーズンが来るまではローラースキーで練習をします。校庭でクロスカントリースキー。全員やります。


 


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