石垣島を中心に八重山諸島全域の観光・旅行・イベント・ニュース・伝統行事など八重山にこだわった地域密着型情報を日本最南端の出版社「南山舎」がお届けします!

やいまねっと

やいまねっとメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
無料ユーザー登録
サイト内検索
南山舎の本

月刊やいま年間定期購読
島の手仕事第14回パピルス賞受賞!
南山舎やいま文化大賞
八重山を読む メニュー
話題チャンプルー
八重山手帳2017
やえやまガイドブック
やいまねっとに広告を掲載しませんか?
自費出版のご案内

トップ  >  八重山民話  >  チブル(ひょうたん)からハチ |八重山民話

チブル(ひょうたん)からハチ

文 切り絵/熊谷溢夫
チブル(ひょうたん)からハチ

 昔、年老いた母親と一人息子の家族がありました。息子は一生懸命働いたのですが、とても貧乏でした。
 それを見た神様が一粒のひょうたんの種をくれました。その種から芽を出したひょうたんのつるはどんどん伸びて、畑いっぱいになり、たくさんの大きな実をつけました。
 息子がためしに実をひとつ取って切ってみると、中からお米がざくざく出てきました。次々実を取って切ってみると、どの実からもお米が出てきて、息子の家はとても豊かになりました。
 となりの欲張りな男がそのことを知って、こっそり実を取って切ってみると中からたくさんの蜂が出てきて、男をさんざん刺しました。世の中、心がけが大切ですよということですか!?


>熊谷溢夫著『美しい自然があるからみんな元気で生きられる。』
>熊谷溢夫の切り絵・ポストカード


 


運営会社情報個人情報保護方針サイトポリシーお問合せバナー広告について
 
Copyright© 2007 NANZANSHA, All rights Reserved.
本サイトに掲載されているすべての記事・画像の無断転載を禁じます。