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月ぬ美しゃ

文 切り絵/熊谷溢夫
八重山民話

 沖縄の古い童唄に、

  月ぬ美しゃ十日三日
  みやらび美しゃ十七ツ
  ホーイチョーガ

 
というのがあります。なんだかとてもゆったりとして、気持ちが安らぐような唄です。そして、こんなことを想像するのです。
 お月様がいちばん美しく見えるのは、満月のちょっと前の十三夜くらいの時で、女の子がいちばん美しく見えるのは十七歳くらいの時ですよ。
 それまでに、機織りや糸紡ぎ、色染と、いろんな事を身につけて、いいお嫁さんになれるよう、支度をしておくんですよ。なんてお婆さんが孫を前にして話して聞かせながら、手仕事をあれこれと教えてくれるのです。


>熊谷溢夫著『美しい自然があるからみんな元気で生きられる。』
>熊谷溢夫の切り絵・ポストカード


 


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