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アンガマ

文 切り絵/熊谷溢夫
八重山民話

 夏になると「ああ、アンガマーの季節だな」と思う。もう、今年はどこの家にアンガマが来るのか、みんな興味津々。
子どもたちも声をそろえて歌を唄う。
こんな童謡があります。

「そーりれーぬ あんがま」
そーりれーぬ あんがま
しょっこーしんなー おったーね
みーしゅん まーすん
かいとりっふぁい
ほーい ほーい

「お盆の精霊さん
焼香しにこられたのですか
お味噌もお塩も
みんなとって食べなさい」

もうみんなは、ンミーやウシュマイとどんなやりとりをしようかと考えて、心を躍らせるのです。集まった人たちがみんなどっと湧きたつような気のきいたことを一発かましてやろうと、あれやこれやと考えるのが楽しみなのです。


>熊谷溢夫著『美しい自然があるからみんな元気で生きられる。』
>熊谷溢夫の切り絵・ポストカード


 


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