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サンゴ礁のキケンな生物

沖縄の海にはさまざまな生き物が生息していますが、なかには毒をもつものもいます。海を安全に楽しむために正しい知識と備えをしましょう。
[資料提供]沖縄県衛生環境研究所

ハブクラゲ

体が半透明なので水中では見つけにくい。最大のものは、かさの大きさが13cm、触手の長さは150cmになる。6〜9月にかけてビーチの近くを群れをなして泳ぎ、水深50cm以下の浅瀬にも現れる。刺されると、激痛がある。



【対処方法】
  • 刺された部分は絶対にこすらない。
  • 酢(食酢)をたっぷり患部にかける。
  • 触手を軍手などでそっと取り除く。
  • 氷水(ビニール袋などに入れて)で冷やし、病院へ。
      呼吸や心臓が止まった場合は、すぐに人工呼吸、心臓マッサージを行う。

  • カツオノエボシ

    青い気胞体で水面に浮くクラゲ。その下には数本の長い触手が垂れ下がっている。夏から冬にかけて群れをなして海岸へ押し寄せる。刺されると激しい痛みがある。



    【対処方法】
    酢は使わず海水で触手を洗い流し、氷や冷水で冷やして病院へ。

    ウンバイソギンチャク

    直径10〜20cmの猛毒のイソギンチャク。岩やサンゴに付着している。刺されると激痛が走る。




    【対処方法】
    酢は使わず海水で触手を洗い流し、氷や冷水で冷やして病院へ。

    ミノカサゴ

    色は美しいが、背びれと胸びれに毒があり、刺されると激痛が走る。色が美しいためうっかり触って被害にあうケースが多い。




    【対処方法】
    傷口を洗い、目に見える大きなトゲは取り除き、40〜45℃程度のお湯に60〜90分ほどつける。ビニール袋にお湯を入れ患部に当ててもよい(ヤケドに注意)。

    ガンガゼ

    長く鋭いトゲを持つ黒いウニ。刺されると激しい痛みがある。





    【対処方法】
    傷口を洗い、目に見える大きなトゲは取り除き、40〜45℃程度のお湯に60〜90分ほどつける。ビニール袋にお湯を入れ患部に当ててもよい(ヤケドに注意)。

    オニダルマオコゼ

    背びれに毒。石や岩に色・形が似ており、砂中に潜っていることもある。





    【対処方法】
    傷口を洗い、目に見える大きなトゲは取り除き、40〜45℃程度のお湯に60〜90分ほどつける。ビニール袋にお湯を入れ患部に当ててもよい(ヤケドに注意)。

    マダラウミヘビ

    琉球列島に9種類が生息。強い神経毒を持つので、咬まれると神経マヒになり、動けなくなる。




    【対処方法】
    毒を口で吸い出し、患部をヒモでしばり、早急に病院へ運ぶ。

    アンボイナガイ

    殻長10cmになる大きな巻貝。体中に毒矢を持つ。刺されるとすぐ体がしびれ、溺れる危険性がある。




    【対処方法】
    毒を口で吸い出し、患部をヒモでしばり、早急に病院へ運ぶ。

    ヒョウモンダコ

    体長約12cmの青い小斑紋の鮮やかなタコ。サンゴ礁の岩穴や石の下などに生息する。咬まれると全身マヒに。




    【対処方法】
    口で吸い出さず(飲み込むと危険)、毒をしぼり出し、病院へ運ぶ。


     


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